スタッフ紹介

はじめまして、きむら整骨院の院長 木村 久（きむら ひさし）と申します。
バスケやサッカーなどしていた中学生や高校生時代、膝下の痛み(オスグッド)や腰部ヘルニアに苦しみました。
その時に通院していた整骨院の先生の優しさや熱心さに心を奪われ、同じように痛みや症状で悩む人を助けたい！そんな気持ちから馴れ親しんだ地元に地域密着として開院させていただきました。
白寿医療学院を卒業後、長岡整骨院、三島駅前整骨院、デイサービスで働き、幅広い年齢層の方の施術をさせていただきました。いつも患者様と二人三脚で症状の改善に努めたことで「笑顔」と「感謝のお言葉」をいただき、今でもたくさんの方とお付き合いをさせていただいております。日常生活での痛み、肩こり、腰痛、関節痛など、そのちょっとした「痛み」の原因は骨盤や背骨の「ゆがみ」が関係しているかもしれません。そのような症状がある方は、お気軽にご相談ください。

骨盤は体の中心にあるため、上半身と下半身のバランスを常に調整してくれています。
特に、骨盤と背骨の間にある“仙腸関節”という関節の動きが悪くなってしまうと“股関節”の動きが悪くなってしまったり、股関節から横隔膜あたりについている“腸腰筋”という体幹の筋肉が固くなってしまうため、腰や肩、膝や足関節まで影響してきます。